各メディアに取り上げられている「100年電子契約」の概要がわかるウェビナーを実施いたします。
タイトル:「建設契約革命・100年電子契約とは?」
日時:2023年7月28日(金)16:00~16:30
場所:オンライン(Zoomウェビナープラットフォーム)
参加費:無料
お申し込み方法:下記フォームに必要事項をご入力ください。
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このウェビナーでは、日本で初めて100年保存できる電子契約サービスである「100年電子契約」について、詳しくご紹介いたします。これは建設会社と施主が締結する建設工事請負契約に対応し、リーテックスが独自に開発した画期的なサービスです。
「100年電子契約」は、国が指定した電子記録債権の記録機関で電子契約を保存することで、契約データの保存を100年間保証します。これにより、50年以上保存しなければいけなかったビルの建設工事請負契約の電子化が可能となりました。
建設工事請負契約は、設計図面や見積書などの膨大な添付資料と超長期の保存年限を必要とすることから、これまでの電子契約では対応できない特殊な契約でした。しかも、契約金額が大きく1契約あたり数十万円もの印紙が必要でした。この印紙代がかからない電子契約はコスト削減において大きな効果があることがわかっています。
このウェビナーでは、以下の内容を詳しく解説します:
「100年電子契約」の特長とメリット
建設工事請負契約の電子化の具体的な手続きと流れ
電子契約の保存とセキュリティについての詳細
実際の事例や成功事例の紹介
リーテックスのサービス利用方法とお問い合わせ先
建設業界や関心のある方々にとって、このウェビナーは大変貴重な情報となるでしょう。
ぜひこの機会にご参加いただき、建設工事請負契約における電子契約の可能性を探求しましょう!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※ 本ウェビナーは日本語で行われます。